十日市歯科クリニック,広島市,中区,歯科,歯医者,インプラント,矯正歯科,ホワイトニング,予防歯科,入れ歯

料金表

矯正歯科

矯正歯科
全顎矯正 ¥550,000~¥1,100,000
治療期間目安
1年~3年
治療回数目安
12回~36回
リスク・副作用
矯正装置を装着することにより、痛みや不快感が生じることがあります。
部分矯正 ¥220,000~¥330,000
治療期間目安
6カ月~2年
治療回数目安
6回~24回
リスク・副作用
矯正装置を装着することにより、痛みや不快感が生じることがあります。
マウスピース矯正 ¥660,000~¥880,000
治療期間目安
1~2年
治療回数目安
12~24回
リスク・副作用
矯正装置を装着することにより、痛みや不快感が生じることがあります。

※表示価格は税込です。

インプラント

インプラント
インプラント(1歯):2年保証 ¥330,000
上部構造・検査料込み
インプラント(1歯):5年保証 ¥440,000
上部構造・検査料込み
インプラント(1歯):10年保証 ¥550,000
上部構造・検査料込み
治療期間目安
3カ月~6カ月
治療回数目安
5回~12回
リスク・副作用
手術後に腫れや痛みが出ることがあります。

上部構造は、セラミック・ジルコニア・金属となります。
(※患者様の口腔内の状況を見て歯科医師が適切なものを提案致します。)

骨造成(GBR) ¥165,000
治療期間目安
3カ月~6カ月
治療回数目安
5回~12回
リスク・副作用
手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
骨造成(ソケットリフト) ¥165,000~220,000円
治療期間目安
6カ月~12カ月
治療回数目安
5~12回
リスク・副作用
手術後に腫れや痛みが出ることがあります。
骨造成(サイナスリフト) ¥330,000~¥550,000
治療期間目安
6カ月~12カ月
治療回数目安
5回~12回
リスク・副作用
手術後に腫れや痛みが出ることがあります。

※表示価格は税込です。

ホワイトニング

ホワイトニング
オフィスホワイトニング(片顎) ¥11,000
上部構造・検査料込み
治療期間目安
1日
治療回数目安
1回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
オフィスホワイトニング(上下) ¥22,000
治療期間目安
1日
治療回数目安
1回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
ホームホワイトニング(片顎) ¥11,000
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
2回~3回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
ホームホワイトニング(上下) ¥22,000
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
2回~3回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
デュアルホワイトニング(片顎) ¥16,500
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
2回~3回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
デュアルホワイトニング(上下) ¥33,000
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
2回~3回
リスク・副作用
ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
追加マウスピース作製 ¥6,600
追加ジェル(1本) ¥2,200

※表示価格は税込です。

審美治療

審美治療
セラミッククラウン ¥66,000~¥88,000
治療期間目安
1日~3週間
治療回数目安
1回~3回
リスク・副作用
過度の衝撃で割れる場合があります。
ジルコニアクラウン ¥66,000~¥88,000
治療期間目安
1日~3週間
治療回数目安
1回~3回
リスク・副作用
過度の衝撃で割れる場合があります。

※表示価格は税込です。

入れ歯

入れ歯
ノンクラスプデンチャー ¥165,000~¥330,000
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
3回~5回
リスク・副作用
歯ぐきに負担がかかるため、治療後歯ぐきに痛みを感じることがあります。
金属床義歯 ¥220,000~¥330,000
治療期間目安
2週間~1カ月
治療回数目安
3回~5回
リスク・副作用
慣れない間は違和感を感じたり、発音しづらいなどが起こる場合があります。

※表示価格は税込です。

その他

ガミースマイル(軽度) ¥33,000

※表示価格は税込です。

お支払方法について

お支払い方法は、現金、各種クレジットカードの他、デンタルローンもお選びいただけます。
デンタルローンの返済は、最大120回払いまで可能です。
デンタルローンに関しては、当院にパンフレットをご用意しております。ご希望の方はお気軽にお声かけください。

医療費控除について

医療費控除とは

1年間の医療費が合計で10万円を超えた場合に、税金が少なくなる制度です。
※規定の計算による結果がマイナスの場合は、医療費控除の対象にはなりません。

減税金額について

例)年収500万円(社会保険や税金を引く前の金額)の会社勤め一人暮らしの人が、医療費を今年1年間で70万円支払った場合

①所得税
 (医療費70万円-10万円)×所得税率5%=30,000円
  ⇒ 翌年3月までに確定申告をすることで国から戻ってきます。
②住民税
 (医療費70万円-10万円)×住民税率10%=60,000円
  ⇒ 翌年度分の住民税から減額されます。
  ※住民税が給料から天引きの場合は12分割で1ヶ月あたり5,000円が、ご自身で納めている場合は4分割で1回あたり15,000円の減税となります。

必要な手続き

医療費を支払った年の翌年3月15日までに確定申告の手続きをする必要があります。
確定申告書は国税庁のHPにある確定申告書作成コーナーから取得してください。その確定申告書をお住まいの管轄税務署へ持参、または郵送することで手続きが完了します。
また、過去に支払った医療費についても、5年間であればさかのぼることが可能です。

対象となる医療費

医療費控除の対象となる医療費は、1月1日から12月31日までの間に支払った診療費・医薬品代、電車やバスによる通院費などの合計額です。
当院だけではなく、他の治療にかかった医療費の合計額が対象となります。
また、扶養している家族に係る医療費も対象となります。その場合は世帯主が確定申告をすることで減税を受けることができます。

所得税は所得金額によって税率が大きくなるため、基本的に所得が大きい方ほど戻ってくる金額が多くなります。
詳しくは最寄りの税務署、または税理士までお問合せください。